思春期保健教室の取り組み

さいたま市地区の思春期教室は、さいたま市からの委託事業として実施しており、令和8年度は市内45校の小・中学校で授業を行う予定です。
SRHR(性と生殖に関する健康と権利)の考え方を大切にし、子どもたちが自分のからだやこころについて正しく知り、自ら考え、選択する力を育むことを目指しています。また、自分と相手の気持ちや権利を尊重できるよう、各学校のニーズや子どもたちの発達段階に応じた授業を心がけています。

【小学生の感想】
「体の悩みが色々あってすごく悩んでいて自分でも『どうしよう』と悩んでいたけど、焦らず悩まず、今日の授業のことを思い出して周りの人に相談をしてみたいです。」
【中学生の感想】
「自分自身は自分で身を守り、相手と自分の中で合意することが大事だとよく分かりました。」

 

【小学6年生の授業】

月経や射精、性の多様性、人間関係と同意などについて、身近な例を交えながら、児童との対話を大切にして進めています。さいたま市地区では、児童・生徒との距離を縮め、一人ひとりが質問や意見を伝えやすい雰囲気をつくるため、できる限りクラスごとの授業を目指しています。

2026 10月 思春期教室①
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